黒割れ囲いはジャンドの小ー生(サーガ)
お久しぶりです。
昼も夜もコッペパンではないほどのお金を手に入れた代わりに昼も夜も労働してます。
お金に無駄ーーに余裕があるのでモダン追えてます。
でもジャンドしか勝たん。勝てん。
最近のジャンドってラクドス要素多めなんな。
無色土地突っ込みまくったタイプもあってビックリしたよほんとに。
ブログ割と書いてた大学時代は安いカードどうにかして使おうとしたけど今や安くても高くてもとりあえず買って置いてる。やべえぜ社会人。シェオルドレッドも買って放置。ぜってえ助からねえぜ。
それはそうとジャンドサーガで晴れ大宮のツンドラ争奪杯で人生初の本選行きました。
https://www.hareruyamtg.com/ja/deck/493848/show/
↑リストです
メインボードはあまり面白みがなくて何も言うことがないので端折ります。黒割れ1突っ込んだくらい。地味にファストインが活躍したよ。
サイドボードはメタゲームをよく知らないので最近の強そうなデッキに強そうなのをちょこちょこ。
強そうなデッキに強そうってそれ最強じゃないか？
兄弟仲の終焉は思ったよりも微妙。こんなんのためにジェガンサ抜くんじゃなかった。
最後に。
誰か赤黒想起をどうにかする方法を教えてくれ。
なんすかあれ。
【ポケモンGO】 このptでランク8まで行けます【スーパーリーグ】
おひさ。ポケモンGOの話書くのは初めてだね。
ぼくはスーパーリーグばっかやってるよ。
〜まずはじめに〜
初手がものを言うこのゲームの対人において混沌しているということはプレイヤーにとって安定して勝ちにくいという事に他ならない。もちろん同じランクの相手も同じことなんだけどね。
〜終わり〜
つまり混沌としているため少なくとも初手は相手をある程度丸く見るか有利な相手に強く出るかのどちらかを選択する必要がある。
ところで、新シーズンになってから早速ランク8まで登り詰めた。そんなptを紹介したいと思う。
このようなPT。何故このようなPTにしたかを説明していこうと思う。
ズルズキン
初動。タイプが強い。 あく/かくとう なのでかくとうだがエスパーにも強く出られるのが大きい。ノーマル技のカウンターをグロウパンチで強くしていくことで有利な相手をゴリゴリ削れる。エアームドなども軽いグロウパンチをチラつかせつつイカサマを当てることで撃破できたりする。
欠点はやはりどこをどう頑張っても初手フェアリーに歯が立たないこと。逃げるしかない。
ユキノオー
タイプが強い。ウェザーボールを覚えさらに強化された。採用理由はやはりくさにつよいくさであることと、にっくきチルタリスを粉砕できること。 くさ/こおり であるため耐性が無いように見えるが、環境にじめんタイプが蔓延っているので案外耐える。こなゆきの火力とスペシャル技を貯めるためのゲージが凄まじいので行動の一つ一つが火力に直結する。半減ウェザーボール連打でみずタイプを倒せたりするのでタイプ以上の活躍を見せる。
アローラガラガラなどの炎やトリデプスなどの鋼には極端に弱い。まあそんな状況では基本負けているし、基本的にズルズキンやランターンで対処する他ない。
ランターン
タイプが強い。
じめんタイプとほのおタイプが多いのでノーマル技はみずてっぽう。マリルリ相手にもゴリゴリ削れる。
スペシャルの貯まりは遅いので有利対面で貯めて後続にぶち込むことが多い。
どろばくだんを連打しつつみずてっぽうが効きにくいナマズンのようなポケモンには不利になる。
また、不意にくるじしんで倒されることが多い。
全体的にガードの削り方が甘いので、読みに依存している傾向にある。ガードを切らせずに勝ってしまうこともある。
初動対面
有利
はがね エスパー あく こおり いわ ノーマル
互角前後
じめん みず くさ ほのお かくとう ゴースト エアームド ヤルキモノ
不利・読み次第
無理
こんな具合。書き忘れているのがいるかもしれない。
有利な相手にはグロウパンチを連打したりイカサマをしっかり当てるなりして相手を倒す。
退いてきたら有利なポケモンで迎え撃つ。
なお、わかってる相手はこちらの技に合わせて退いてくるので基本は1回分我慢。
互角な相手には動きに対応。突っ張ってきたらこちらも突っ張る。シールドの判断基準は後続が有利かどうか。後続が一瞬で倒せるくらいまで削り倒されるのも視野に入れる。
退いてきたら有利なポケモンで迎え撃つ。
不利な相手の基準はノーマル技のカウンターで削れるかどうか。そのため、スペシャルの読みに依存する。イカサマが1度でも当たれば良いのでグロウパンチを被せてイカサマを放つなりイカサマを撃ち逃げしてみたり。
倒されても爪痕を残したと考え、とりあえずイカサマを放つのが精神的に良いかもしれない。
無理な相手は無理。チルタリスやドクロッグにはイカサマを撃った後スペシャル技を切ってもらい倒されるのが賢明。
フェアリーからは即座に逃げるべし。
後の先。これに尽きる。
なお、これは自分の考えたPTの一例なので、改善案などあったら教えて頂けると幸いである。
タルモゴイフが拉致されて
タルモゴイフが拉致されて
全身ボコボコに接死食らって
墓地のタルモが三体になると
あと一体で力尽き果てる
その時のデッキの息切れする姿にドキドキするって
ジャンド陵辱だぜ！
雪被ったコアトルゎアド取ってるし
飛行ゎ苦しいし
ジャンド最後の1ターンゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないジャンドが倒れる
そんなの有り得ない!
力尽きたジャンドが2点通す
マヂ苦しい
息切れで死にそう
力尽きて生物が居なくなった盤面は大きく開かれて
レン6ヴェリアナにデカウーロが容赦なく突き刺さる
プレイヤーまで突き上げる瞬唱に苦しみ喘ぐ除去も打ち消しで塞がれて
最初ゎハンドを締め付けていたコジレックの審問も
息切れで手札が薄れてくると
最後ゎあのGGがやってくるジャンドだって負ける時は射精するんだよ
「あー!!トップ狩達だった!!」
ジャンドライフにペチペチと瞬唱が撃ち込まれるのと同時に
ジャンドもライフが吹っ飛び射精
そのあとビクビクと痙攣したまま動かなくなった
ジャンドの夢枕に現れたのゎ
あの、ホガーク
「モダンの環境は弱いな!!オレを見ろ!!すぐ禁止だぞ!!」
(あっ………あっ……………ホガさんだ………)
「ホガさんか？…ホガさんか？」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応モダホラだから来てやったんだぜ!トロン破壊してやらねーぞ!!」
ホガさんから強力なバワーをもらって帰ると
ウィザーズ本社で禁止改定が始まった
やっぱり
アーカムゎ禁止がいいかな
ついったのあれの改変。 アーカムは禁止になってくれ。
【ヴァンガード】たちかぜの独断と偏見【Pスタン】
お久しぶりです。実はヴァンガードやってました。
構築が落ち着いたのでだらだらと書き連ねていく次第。
レシピ
【メインデッキ】
G3 9
飢竜 ギガレックス 3
裂光竜 オプティカルケラト 2
サベイジ・キング 2
大砲竜 ヘビーアルゼン 2
G2 12
飢竜 メガレックス 4
ターボスミロドン 4
掃討竜 スイーパーアクロカント 4
G1 12
ソニックノア 4
サベイジ・トルーパー 3
烈爪竜 ラサライトレックス 3
怒号竜 ロアーバリオ 2
G0 17
重爆竜 アルゼンヴェルファー 4(☆)
遊撃竜 ゲリラプシタコ 4(☆)
アークバード 4(引)
サベイジ・シャーマン 4(治)
ドラゴンエッグ 1(FV)
【Gゾーン】
Gユニット
無双王者 グラトニーネビロス 3
破壊暴君 ギャンチュラプター 2
破壊新帝 ガイアデバステート 2
大帝竜 ガイアダイナスト 2
破壊暴君 ボルケインティラノ 1
エアーエレメント シブリーズ 1
Gガーディアン
弾幕巨砲 ブーリッシュプライマー 2
鉄甲宰相 ディモールファランクス 1
絶壁原臣 ブロッケイドガンガー 1
エアーエレメント ラクトーム 1
主に使用するカード
ソニックノア、メガレックス(食べるたちかぜ)
ラサライトレックス、ヘビーアルゼン(食べるとおいしいたちかぜ)
ギガレックス、ロアーバリオ、ターボスミロドン、オプティカルケラト(つけるたちかぜ)
スイーパーアクロカント、サベイジトルーパー、サベイジキング(つけられるたちかぜ)
これで大体の説明がついているようなものである。
ただでさえ長い文がさらに長くなるので効果などは省略。
ソニックノアはつけるたちかぜ、メガレックスはつけられるたちかぜとしての役割もある。
主な違いはグレードやコスト。食べたりつけたり忙しい。
つけるたちかぜが多い理由は、主に使うGユニットたちはリアガードの武装ゲージが多ければ多いほど強い動きができるため。特にターボスミロドンやオプティカルケラトは動かし方次第で2枚武装をつけることができるため便利。
さりげなくいるヘビーアルゼンはメインデッキ唯一のGレギュレーションカードだが、グレード3で超越コストになることや、グラトニーネビロスと相性がいいことから2だけ採用。アクセルⅡが得られないのはご愛嬌。
トリガーは基本に忠実。クリティカルセンチネルが出たらアークバードは変更するつもり。
主なプラン
1~2ターン目
できればソニックノアかメガレックスにライドしたい。
ソニックノアやメガレックスにライドすればそれ以外のユニットで殴った後でも食べてリソースを回収できるのでソニックノアやメガレックスにライドしてアクロカントやサベイジトルーパー以外のリアガードを退却させてリソースを回収しながら動けると焼きケアをしつつ積極的に殴りに行ける。もちろんラサライトレックスを食べると気軽にアドバンテージが取れるので積極的に殴りに行ける。
アクロカントやサベイジトルーパーをリアガードに並べて(アクロカントはできれば3枚以上)武装を並べるとダメージか無視できない数値のガードかの2択を迫れる。
アクロカントはとりあえず3武装を一体置いておけば強いがサベイジトルーパーは超越した後まで残しておいた方が強い場合はあるので相手のクラン次第。
とは言え、アクロカントやサベイジトルーパーのような打点になるユニットは失うと後々苦労するので大事にしたい。味方のリアガードを食べるクランがリアガードを大切にしなければならないことに皮肉を感じる。
手札次第では普通にVだけ出して殴った方がいい時もある。手札や右手と要相談。
3ターン目以降
できればギガレックスにライドしたい。
が、基本的にヘビーアルゼン以外なら許容範囲。アクセルⅡ様々である。
先行でギガレックスにライドできたならアクロカントやサベイジトルーパーを出して一気に攻め込める。
手札が悪かったりギガレックスかケラト以外のユニットにライドしたならそのまま殴るだけでもいい。だって基本的にガードされないもん。
最初の超越、というか基本的に超越はギャンチュラプターかグラトニーネビロス。手札や場に武装して強いユニットが多いならギャンチュラプター、そうでないならグラトニーネビロスに超越する。どちらも強いのでやはりケースバイケース。
スキルで表向きにするのはもちろんグラトニーネビロス。なぜなら彼はGゾーンでもスキルのある選ばれた存在だからです。
超越できるならやはり積極的に行うべきだが、先行でG3にライドできない手札の時は、充分に育ったアクロカントがいる時に限り、Gアシスト、及びライドをせずに殴りに行っていい時も存在する。さすがにその次のターンはライドするべきではあるが。シブリーズには気をつけよう！
アクセルⅡの箇所にはラサライトレックスやターボスミロドンのようなG3にスレスレで当たるユニットを置くといやらしい。ラサライトレックスはその後メガレックスなどで食べると無駄がない。
欠点や課題
武装ゲージによるライブラリーアウトの危険がある。グラトニーネビロスにライドして戦う際は特に危険。
超越するために捨てるカードがない、あるが超越しても強い(もしくはネビロスがスタンドできるほどの)リアガードがいない状況下では、ギガレックスでそのまま攻め込むしかない。一応、リアガードの数がいればギガレックス自身は超越ユニット並のパワーは出せるが、トリガーユニットを並べるだけではたかが知れている。ギガレックス以外のヴァンガードユニットだった場合はどうしようもないのでGアシストなりで探す他ない。
グラトニーネビロスは表向きにする事が多いため、4枚採用する価値がある。そうする場合、ガイアダイナストかデバステートが抜けることになる。
ひとまずこの構築で落ち着いたのでPスタンの大会やイベントなどがどこかで行われるなら積極的に試合行い色々なクランへの対策を練りたいところ。なのでDiscordのグループなどあったら誘ってください。
だらだらジャンド使ってやっと結果が載った男の独断と偏見
皆さんお久しぶりです
数ヶ月ほどほぼ死んでました。発掘からキャストされたあたりでネタができたので書きます。
モダンを始めてはや四年………
やっとジャンドで3-0取りました
長い………長い道のりだった。途中でイージーウィンに憧れて色々組んだけど結局ジャンドに行き着いた。
正直結果の残ってない男の自慰行為記事になんの需要があるんだと思い始めてきてた。
テーロスで結構な強化がなされたジャンド。しかしライバルはもっと強化された。とりあえず一通り使ってみた使用感や現環境で使いにくくなった気がしたカードを羅列したい。
なんて言ってみたけどまあレン6様々だよね。突っ立つだけで強い。レン6のおかげで勝った試合は数知れず。
2コスの補充要因はレン6を3、ボブを1入れるのが1番安定していた。でも血編みが入れやすいことによるボブ死もかなりあるのでボブを抜いてみてもいいかもしれない。
青きらいきらい人間のぼくはサイドにいつも窒息が入っていたが、新型ハイブリッドタイタンとやって窒息は沸騰にすべきだと思った。友情コンボ。ちあみでめくれないのはもう仕方ないや。
また、青系コントロールへの最高の対抗策と注目してきた夏の帳だが、トロンがこちらの大爆発を防ぐカードになってしまった。なんでパーマネント全体に効果及ぶんだ。結果的にサイドボードの大爆発は略奪に変わってしまった。いやまあファクトも割れるからサイドボードに余裕ができたって言えば聞こえはいいんだろうが……。
サイドボード万能カードだった集団的蛮行がタフネスのインフレにより使いにくくなってしまった感覚も否めない。デュレスになったり蛮行になったり忙しいな。というか平気でタフネス4刷るな。
クローティスは非常に優秀なカードだが、肝心な青系コントロールには戻す手段が多いため思うように機能しにくい。神チャンドラの存在がネック。戻させたと捉えるならいいのかもしれないがヴェリアナも同じわけで。
最近噂のクロクサだが、残忍な騎士との共存が難しいのが難点。いくらなんでも戦慄掘りあたりに変えるほかない。色も少し重いか。
他にもジャンドに入りそうなカードがあれば教えていただきたい。買えたら買って使用感を試す方針である。
グリコン相手にハンデス全部サイドで抜いたり滅びがあるのを知っておきながら自分の手札のクリーチャー空にしたりとガバプレイが絶えなかったが、ようやく1つの到達点に来れた。
しばらく使用し続けて、ジャンドは1:1交換の1をさりげなく0にしたり2にするデッキだと思い始めてきた。そこに至るまでにはプレイヤーの実力がモロに出る。
しかし下手くそは使いこなせないという訳ではなく、豪快で派手な上振れも存在するし、敗因が分かりやすく改善点も分かりやすいため共に成長しやすいデッキであるということでもある。
今はあまりいないだろうが、読者の中にモダンに参入してみたいという方がいるのであれば値は張るがジャンドをオススメしたい。最近はヴェリアナもタルモも安くなってきたので割と安く組める。
ここまで長々と話してきたが、3-0になるまでのデッキになるための60+15枚に至るまで抜けたり入ったりしてきたカードたち、試行錯誤の機会を試合の中で与えてくれた多くのプレイヤーの方々に大いなる感謝を贈りたい。
パイオニアのBG教えてくれる人募集します。
【ポケモン剣盾】マスターボール級になった俺のパーティ紹介
ヒョロワーに誘われてしまったので再びポケモンという血も涙もないけどクソ運ゲーが存在する戦場に駆り出されてしまった男の話。
※HABCDS表記を使います。分かりにくかったらごめんね。
H…HP
A…こうげき
B…ぼうぎょ
C…とくこう
D…とくぼう
S…すばやさ
早速ですが
マスターボール級に到達しました
その間おそらく4日。割と気軽に済んで良かった。
バトルタワーのBGM、流石ですね。
そしてこれがぼくの使っていたPT。好きに使ってください。一体ずつ紹介します。
ナットレイ のんきHB残りD
ひたすらに物理を見まくった納豆。ドヒドイデと一緒にいれてた名残だけど正直きつくなってきた。育成して実戦で使ってから思ったけどアーマーガアが受けきれないんだよね。だいたい不利な相手はこいつを見ただけで逃げていくけどミラーで勝ちたいのでのろいは外せない。とか言ってたらタネマシンガン使われて負けた。わけわからん。
カビゴン わんぱくAB残りD
死語となったヤビゴン。わんぱくなのは受けを意識したから。わんぱくのおかげでダイマックスを耐え抜くことが多かった。だけど意地っ張りで火力出てたら勝ってた場面はいくらか存在するので意地っ張りも試してみたいところ。
アーマーガアに挑発打たれてリアル挑発とか言って突っ張ったら地獄を見るのでやめようね
メタモン Hぶっぱ
変わり者メタモン。こいつのおかげで勝てた試合は数知れず。主に試合の勝ち筋になることが多い。
分かってる相手はサザンドラとミミッキュを選出してくるのでそこをどうするかが課題。スカーフサザン相手はでんじほうを当てないと勝てないくらいの確率。
オノノクス ようきAS残りB
このPTのエースにあたるべき存在。耳を倒す要因でもある。アイへ覚えて相手側からしたらこいつを止めないと困るので相手の初動を読みやすくなる。ハバンでドラゴンアローを耐えるぜ！
問題はスカーフサザン。読み外して襷だったら終わるのでやりにくい。
リザードン 臆病CS残りH
ヒトムを入れていたがあまりにもドリュウズとアーマーガアが重いので水ロトムと分散させる形で採用。間違いなく保険よりも珠の方がいい。
やはりスカーフサザンが重い。ダイジェットを早いところ積みたいがダイバーンを優先したくなってしまう…
ウォッシュロトム 控えめHC残りB
自撮りはしてない。ヒトムにかかっていたアーマーガアの負担の多さを分散させる形でドヒドイデの後釜として入った。ハイドロポンプの命中率は10なのでヒトムの方が使いやすかったかもしれない。
スカーフに限らずサザンが重い。というか対抗手段が無い。
課題
スカーフサザンとバンギラスの存在。倒せはするがこちらにかかる負担がとても大きい。特にバンギラスに関してはダイマックスされると勝ちにくくなる。うまいことアーマーガアとサザンバンギを見れる奴がいるといいのだが。
とりあえずマスターボール級に入れたのでしばらくはポケモンを育成して色々なパーティで潜っていきたいところ。
追記従来通りとドヒドイデとヒトム入れた方が強かった。悔しい。
マジックのドラフトしてた時の話 〜ムシキングの幼女に興奮してる奴の独断と偏見
久しぶりに書く記事がクソ記事で申し訳ない。
これは気のしれたフォロワーの家でマジックのラヴニカの献身ドラフトをしていた時の話である。ハイドロイドが出てきてしまい負けられない戦いになった中、無事1戦目に勝利した試合間の休憩時間、サイドボードを戻していた時の事である。
突然ぼくの対戦相手(SNSでの繋がりは皆無)がYouTubeを見ながらぼくに対してこんなことを言い出したのだ。
「ムシキングの幼女で興奮してる奴頭おかしいｗｗｗ」
さて、ブログ名やアイコンから察せる人もいるのではないだろうか。
ぼくはそのムシキングの幼女で興奮してる奴なのである。
青天の霹靂。唐突に頭おかしいと言われては頭の中は雷に撃たれたように真っ白。その後に浮かぶ言葉はﾒﾝﾁｬﾎﾟﾇﾐｮﾓﾓﾏﾙｪ。怒りや悲しみでもなくもはや無である。そのまま10秒は脳みそが停止してしまった。
最近ではあまり口に出して言うこともツイートをすることも減ってきたがぼくは日代子ちゃん(字あってるよね？)が好きなのである。ぼくよりも好きな人間なぞ綺麗に描いてくれる公式絵師さんや声でそれを色付けてくれるCVの人くらいだと思っているくらいである。自意識過剰にも程があるよね。
新ムシキングに関しては最初のやべえ時からやっている。どんな時も彼女の顔が忘れられない。人生に立ちはだかる苦難を共に乗り越えたい。彼女の存在がもはや生活の一部(略)
なにか言おうと思ったがここはオフの場、怒り散らしても仕方がない。
何より彼がお金も落とさずに甘い蜜を啜りコンテンツを食い荒らすイナゴや同人ゴロが嫌いなのかもしれない。気持ちはわかるしわかる。なお彼もまたオキシを使いこなすくらいには新ムシキングをそこそこにやっていた。
ぼくはそんな一筋の希望にかけて彼にこんな事を言ってみたのだ。
「ぼくもそのムシキングの幼女で興奮してる奴なんだけど」そういい画像フォルダの日代子ちゃんのリストをスっと見せる。リストでなくてもぼくの画像フォルダは日代子ちゃんでいっぱいである。持ち運べる天国
…………
彼はこう言った。
「ヒナちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
…
あまりにも角度の違う攻め方と謎の新キャラ登場に笑いがこみ上げてきた。
繰り返し言うが彼はムシキングをそこそこにしていた身なのである。
そんな彼の口からヒナちゃんという新キャラが登場した。怒りの感情よりも先にただひたすらに笑いが先駆してきた。これを笑わずしてどうしろというのか。後々の試合に影響が出るレベルで笑った。
キャラ名を間違えるのはこういうオタクにとってあまりにも罪深い発言だが紛らわしすぎてもはや面白さが先行してきたのである。実際今でも思い出しては笑っている。
さて、ムシキングの幼女に興奮してる奴についての話に戻るが、ぼく自身はそれを悪い事だとは考えていない。
そらそうでしょ。ぼくもそうなんだしそうならない方がおかしいでしょ。
問題はろくにプレイもせずに先入観、謎解釈でキャラクターの性格や特徴もろくに知らない状態で性の対象にし、キャラクターの印象すら改変してまで知名度、自己顕示欲、承認欲求を満たしあわよくば人の作ったキャラクターで金まで手に入れようとし、それを解釈違いの一言で解決しようとする者、その取り巻きの存在である。
これを見てからはオタクが経済を回すなど戯言にしか聞こえない。むしろキャラクターに対する印象の破壊によって公式から金を盗んでいると取れるのかもしれない。
100円を大量に握ってゲーセンの緑の自販機に入れてキャラクターへの正しい理解を深めつつ公式様にお金を落としていればこうはなることはなかった。ならなかっただろう。
たまに「ムシキングをやるのが恥ずかしい」などと言う輩もいるが、いや明らかに自分がしていることと矛盾してるだろそれ。
「虫が気持ち悪い」などと言い出す者もいるだろう。
ムシキングというコンテンツはあくまで虫が主役なのである。悪いことは言わないので近づかない方が身のためだ。
とまあここまで言ってきたが、ぼくは恐らく日代子ちゃんと会ったのがムシキングでなかったらここまで好きになっていなかった。間違いない。これだけははっきりと伝えたかった。
後に例の言葉を口にした彼は悪気はなく何も考えずに口から出してたという事を知ったので、墓場までネタにはするがあまり怒っちゃいないという意思表示と、神などという陳腐な言葉では言い表せないほどに素晴らしい絵を新ムシキングが終了した今でも描いてくれるしらたき氏、とても丁寧ではきはきとした言葉遣いのキャラクターを見事演じ切って見せた大和田仁美氏に大いなる感謝、畏敬の念を込めてこの記事とした。
なおハイドロイドは手に入りました。やったね。4kゲットだぜ。
