大脳溶解ぺドフィリア

ムシキングのカード評価、ムシキングに関する個人的な考えなど。ヒヨコちゃんかわいい。Mtgはじめました。スタン、モダン、EDHなどゴルガリ重視に組んでいます

新虫の公式サイトに載ってないこととデッキ構築論

どういう構築をしたらいいのか。完全上位互換が少ない新ムシキングの永遠の課題であり、デッキを組んで戦おうとしたプレイヤーに必ず立ちはだかるだろう。

正直公式アカウントに説明されず分からないと言うのは対人ゲーとしてどうなんだろうかとは思うがとりあえずデッキを組むにあたって知っておくべきことがいくつか存在する。

おたすけ相性が合うと全ステータスが15上がる

ムシキングで最も重要なこと。合計45上がるので、ほぼ必須である。

あいこの時双方に与えるダメージは攻撃力依存

あいこが発生するのはジャンケンの恒。旧ムシキングでは固定ダメージで大型甲虫が多くダメージを受ける傾向にあったが新ムシキングでは攻撃力の差によってダメージが変動する。攻撃力の高い虫はアイコでもさほどダメージを受けず、低い虫はアイコによるダメージが大きい。じゃんけん封じなどでアイコ以上の状態に持ち込むことを意識するなら、攻撃力は意識しておきたい。

必殺技はテクニック依存

つまりそういうことである。攻撃いくら伸ばしても、テクニックを伸ばさないと必殺技の火力は上がらない。(攻撃は必殺技以外の攻撃の火力に影響)

おたすけ追撃はテクニック依存

おたすけ技には、多少のダメージを与えつつ追加効果をもつもの、ダメージ重視のもの、回復を行うもの(回復しつつ追加効果を得るものもある)が存在する。ダメージを与えるおたすけのダメージはテクニックに依存する。つまり、必殺技と異なった手にダメージ重視のおたすけを入れると、必殺技以外の手のダメージを大きく補えたりする。もろちん、必殺技の手にダメージ重視のおたすけを入れると、火力に磨きがかかる。

おたすけ虫の発動はスキャン順

おたすけ虫の発動条件が被った場合、スキャンされた順に発動する。アイコになった後にじゃんけんで勝つと発動するオオカマキリを先にスキャンした後にチョキで発動するテイオウゼミをスキャンして、アイコが発生した後チョキで勝つとオオカマキリが先に発動する。条件がきつい方が性能が優れるものが多いため(全部とは言わない)、一部の例外を除いて条件がきついものからスキャンされることが多い。

オオシモフリスズメの存在

ここからは応用なのだが、オオシモフリスズメというおたすけ虫が存在する。詳しい解説は当該記事を読んでいただきたいのだが、とにかく体力200よりも高い虫に対する威力が跳ね上がる。発動条件も緩いなんてものではない。数少ない発動条件が緩いのに最初にスキャンされるであろうおたすけだ。こいつの制限の存在しない試合を行う状況であるなら、体力を195にすることを極力意識した方がいい(195でも結構な威力が出ることは留意していただきたい)。ちなみに体力調整に最も有効なおたすけは、

オオシモフリスズメ。

じゃあどうやって組めばいいんだよ

正直オオシモフリスズメの被害を顧みないのであれば体力ガン積みもできるので、発動条件が全く同じ(例外はあるが特に必殺技の手複数は発動できずに終わるかもしれない)おたすけを複数積むようなことをしなければ、自由度は高い。オオシモフリスズメの被害を顧みないのであれば。

よっぽどテクニックが低くないか特別な戦略がないのであれば、追撃火力の高いおたすけを1は積んでおきたい。グーがおたすけ相性に存在するのであれば、オオシモフリスズメが無難。グーが無いのであれば、テイオウゼミやコノハムシなどが使いやすいだろう。勝利に直結しやすいため、追撃火力の高いおたすけを全手で使えるように3積むのもあり。

回復を積むことで、オオシモフリスズメの被害を減らしつつ実質的な体力を増やせる。この手のおたすけは体力が高いのと勝利に直結するわけでもないためデッキと相談が必要だが、発動条件も緩めで扱いやすい。体力の高い虫でもなければ、195調整もしやすいだろう。

効果おたすけは、追撃火力の高いおたすけに比べ勝利に直結しにくいが、使いこなせば多彩な戦略を編み出せる。封じを3つ積みアイコで粘り勝つ戦術も存在する。ジリ貧で負けてしまっては元も子もないのでご利用は計画的に。

 

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